【車の豆知識】若者必見!残クレは車離れへの切り札?車の新しい買い方残価設定型クレジットとは

どうもみなさんこんにちは〜こんばんは〜

お金はないけどクルマ大好き

凡人サラリーマンのはるです^ ^

この記事では

クルマは好きだけどお金がなくて買えないよ〜

カーローンでも毎月の支払いが厳しいよ〜

という方のために

新しいクルマの買い方:残クレの仕組み

結局どの支払い方法がお得なの?

をご紹介します。

残クレって何?

まずは残クレこと

残価設定型クレジットとは何なのか?

というところからお話したいと思います。

残価設定型クレジットとは

契約時に残価を設定し

車両本体価格からその残価を引いた金額と、車両本体価格にかかる金利の合計額

契約時に決めた年数で分割していく方法です。

何それ?もっとわかりやすく教えてよ〜

という声が聞こえてきそうなのでもう少し詳しくお話しますね(^^)v

残価設定型クレジット(以降残クレと呼称)では

まず契約時に分割する年数を決めます。

主に3年〜5年で選べるところが多いみたいです。

この契約年数を過ぎたあとは

  • 車両を返却する(契約終了時支払額なし)
  • 新しいクルマに乗り換える(乗り換えるクルマの代金の支払いが発生)
  • 契約終了後も乗り続ける(契約時に設定した残価を一括もしくはローンを組み直して支払う)

のいずれかを選択することになります。

ここで出てきている残価についてご説明しますと

契約時に決めた年数を経過した時点での

その車両の価値になります。

簡単にいうと、契約終了時にディーラーが買い取ってくれる値段

という感覚ですね。

ホンダさんのホームページにわかりやすいイラストが掲載されているので

こちらもご参考ください。

出典:HONDA公式サイト

基本的にはこの残価で契約終了時に買取をしてくれるので

契約終了時にクルマを返却する場合は追加で費用はかからない。

しかし、毎月の走行距離制限や車両本体への傷へこみなどを理由に

契約終了時に残価からマイナスをされ、支払いが発生する場合のある。

大事に扱わなければその分値段が下がるということですね。

カーローンとの違いは?

それでは通常のカーローンと何が違うの?

というところですが

通常のカーローンでは

車両本体価格全体をローンで毎月支払って返していくので

残価を差し引いた価格を毎月支払う残クレの方が毎月の支払額が少なくなります。

しかし、残クレではその分金利で支払う金額が通常のローンより高くなってしまうので

契約終了時も乗り続けた場合の総支払い額は通常のローンより高くなります。

なので基本的に残クレを利用する場合は契約終了時に

乗り続けるという選択肢をとると損が膨らんでしまうような設計になってますね。

そして、これは私も勘違いしていたのですが

残クレや通常のローン契約の途中でも

その車を売却することが可能だそうです。

よくよく考えてみれば当たり前なのですが

契約中に車を売却した場合は、その時点で残債を支払えば何も問題ありません。

そのため、ローン契約の途中で売却して残債をうまく相殺することができれば

支払うはずだった金利が減り、総支払い額を抑えることができるそうです。

また、これらのローンに共通していることですが

所有権が自分にないということです。

車をローンで購入する場合は

ローン契約したファイナンス会社(トヨタファイナンスなど)に所有権があるので

車検証などの所有者欄に自分の名前が入らないみたいです…

その辺が気になる方は現金一括をおすすめします笑

結局どの支払い方法がお得?

最後に結局どの支払い方法がいいんだ?

というところについてお話します。

結論からいうと

まあ現金一括ができるのであれば現金一括でしょう笑

身も蓋もない話になってしまいますが

あくまでも総支払額の面ではこのようなお話になります。

しかし、私含めクルマが欲しい人は必ずしも資金が潤沢にあるわけではありません。

そして貯金に余裕がない場合は少ない貯金をほぼ使い切ってしまうような形での

現金一括購入は逆にリスクにもなり得ます。

自分が購入した車が必ず価値が下がらないと補償されているなら話は別ですが

基本的に車の価値はどんどん下がっていきます。

そんな資産とは言えない車に対して貯金を全て使い手元に現金がなくなってしまう

いざという時に生活が立ち行かなくなってしまいます。

せっかく生活を豊かにするために大きな買い物をするのですから

いざという時にも耐えられる家計管理をしていく必要があります。

そう考えると、車を一括で購入するよりも

ローンを組むことで支出を平準化させ

ゆとりがでた分をリスクの少ない投資に回す

という方法をとる方がプラスになる人もいます。

最近では積み立てNISAなどの税金の優遇措置なども増えてきて

リスクの少ない投資方法でもローンの金利以上の利回りを出すことも難しくありません。

また、これらのローンを組むことで得られるメリットとしては

ローン契約して車を購入するとディーラーにも仲介料という形でお金が入ります。

そのため、ディーラー側もできればローンで契約して欲しいというのが本音です。

このことから、ローンを利用した購入方法は

ディーラーへの値引き交渉の最後切り札になる

という側面も持ち合わせています。

もちろんこの値引き率はそこまで期待出来ないものかもしれませんが

ないよりはマシです笑

また、前項でも書きましたが

残クレや通常のローン契約中でも車を売却することが可能なので

市場価値が落ち切る前に車を売却して残債を相殺するという方法を取ることも出来ます。

現金一括で購入してしまうことができる人はもちろん現金一括がお得ですが

残クレやローンによる購入にも

支出を下げる術は存在していますので

それぞれにあった購入方法で家計管理をしていくことが重要になりそうですね^ ^

逆にいえば、どの支払い方法でも

その支払い方法を選んだ明確な根拠があり

適切な家計管理ができればどの支払い方法でも大丈夫ということになります。

車は大きな買い物です。

しっかりとプランを考えて購入をしてきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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