副業・勉強

【合格体験記】独学で簿記2級合格を勝ち取るまでの勉強法!独学のメリットデメリット・向き不向きについて!

みなさんこんにちは

悩む人

自己投資系の資格でよく簿記がいいよ!って目にするからチャレンジしてみたいんだけど、数字系苦手だし独学で資格取得までいけるのか不安…

筆者

簿記2級まで独学で取得した私が、初学者の悩みに徹底的に答えます!2級までは市販のテキストで十分資格取得を狙えます!!

ということで、独学で2級まで取得した経験談も踏まえて簿記の独学のメリットやデメリット、そして資格塾などの必要性について解説していきますのでぜひ最後までご覧ください♪

簿記ってどんな資格?

簿記簿記って言うけど、結局簿記ってどんな資格なのかわからない!

という方も少なくないでしょう。

簿記とは、画像にもある通り

簿記は、企業の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。企業の活動を適切、かつ正確に情報公開するとともに、経営管理能力を身につけるために、簿記は必須の知識です。

商工会議所HP

というふうに、簿記試験を行なっている商工会議所が定めています。

筆者

難しく書いているけど結局のところ、「日々の取引の内容を決まったやり方でメモする方法」と思っていただくとわかりやすいかと思います!

また、簿記試験には級が存在し

1級が一番難易度が高くなっております。

日常的に個人事業主の方や小規模な会社(子会社などがない会社)の経理をする上では3級程度の知識があれば十分です。

2級レベルになると、複雑な会社の形態での簿記知識や、工業簿記という原価計算の知識まで問われることになりますので少し難易度が上がります。

そんな簿記試験ですが、取得するとどんないいことがあるのかというのも公式が出していて

画像に記載の通りの効果が期待でき、個人事業もしくは会社経営などをする場合は最低3級は取得しておきたい資格となっています。

簿記の試験日はいつ?検定料は??

簿記試験の受験方法は2種類あります。

一つは従来の筆記型試験。

もう一つはネット試験になります。

それぞれの試験方法で試験日は異なりますので、試験種類ごとに解説していきます。

従来の筆記型試験

こちらは2022年度の試験日程及び受験料の表になります。

毎年同様の時期に開催されており

1級は年に2回、2級・3級は年に3回の開催で開催月も毎年ほぼ同じ時期になります。

受験料については、級が上がるにつれ受験料も高額になっていきます。

筆者

3級は受験料もお手頃なので、まずは3級をしっかり取得するための学習をするのをおすすめします!

ネット試験(2級・3級限定)

ネット試験は最近になって登場した試験方法で、対応しているのも2級・3級のみになります。

また、ネット試験といっても自宅のPCで受験するわけではなくネット試験用の会場で、試験用に用意されたPCを使用して受験をする方式のようです。

ただ、ネット試験にはたくさんメリットがあって

・筆記型試験に比べ、試験日が多い

・試験終了直後に合否判定のため結果がすぐ出る

・受験日・会場の変更キャンセルが、受験日の3日前まで可能

特に試験日については

筆記型試験のように決まった月に開催されるわけではなく、随時開催のため忙しい方でも試験を受けやすいですよね!

さらに試験結果が即日出るのもとても嬉しいポイントです!

受験料については

筆記型試験と同様の受験料になっています。

筆者

2級と3級であればネット試験で十分ですよね!結果発表が早いのもとても嬉しいです!

簿記の勉強法

そんな簿記試験ですが

悩む人

簿記がすごい資格なのはわかったけど、実際資格取得するためにどれくらいどんなことを勉強した方がいいの?

とお思いの方も多いと思います。

実際簿記の資格を取得したいと思い調べてみると、様々な資格取得用の講座や専門学校などが出てくると思います。

悩む人

わざわざ資格取得用の学校ができるくらいだから初学者には難しいのかな…でも資格取得するためにわざわざ予備校に通う時間もお金もないし…

筆者

安心してください!個人差はありますが、最低でも3級であれば必ず独学でも取得できます!独学に最適なテキストも紹介します!!

読者の方が思われるように、簿記試験は初学者や数字が少し苦手な人が触れると少し難しいなとなりやすい資格の一つではあります。

そのため、各予備校でも簿記専用の講座が準備されていたりと、需要も多く難易度もそこそこという特徴があります。

ですが、私を含め2級まで独学で取得している人も少なくはありませんし、独学でもしっかり取得できるように様々なテキストや過去問集などが出版されています。

もちろん予備校の講座を最初からきっちり受けて、資格取得だけでなく実践に落とし込むレベルまで極めたい!という方は予備校の講座を申し込んでもいいと思います!

資格取得専門の予備校が行なっている講義というだけあって、内容も充実しているものが多いです!

筆者

一口に予備校といっても、教室型のものからオンライン型のものまで様々あるので、自分に合う学習法を試してみてください!

学習時間の目安

簿記試験の学習時間の目安が気になる方もいるかと思います。

こちらの画像は、簿記の資格取得講座はもちろん公務員試験講座なども幅広く展開しているTACさんのHPから引用させていただきました。

この表にある通り、一般的な学習時間は

3級がおおよそ100時間、2級は300時間と言われています。

時間で聞くとそんなに??と思われるかもしれませんが

毎日1時間ずつの学習で3級の場合は3ヶ月ちょっと2級の場合は10ヶ月ほど

毎日の学習時間を増やせば必要な日数も減るので、事前に準備をしっかりとすれば苦にならないで学習が続けられるレベルだと思います。

筆者

電車通勤時間なども活用すれば一日数時間は案外できます!本気で資格を取得したいなら隙間時間を活用して合格を勝ち取りましょう!!

それでは、各勉強法ごとにおすすめの教材や予備校などをご紹介していきます!

独学の方法

まずは独学の方法から。

といっても、スタンダードに

「簿記の解説テキストを購入し、一通り概要をつかめたら過去問をひたすら解きまくる」

という勉強法になります。

ただそれだけ説明しても不親切だと思いますので、この記事では私が実際に使用したよかったテキストや過去問集についてご紹介しようと思います!

解説テキストのおすすめ

①スッキリわかる日商簿記シリーズ(TAC出版)
出典:amazon

まずはTAC出版から出ている「スッキリわかる日商簿記」シリーズのご紹介です。

こちらは私が初めて簿記の勉強をする時に大変お世話になったテキストで、猫のイラストを使った事例を交えた解説がとてもわかりやすく、初学者にも大変おすすめできるテキストです!

出版会社も、公務員試験や資格試験の予備校として大変有名なTACが出版しているので、安心のクオリティが期待できると思います!!

こちらは一冊の中に問題集も入っているのと、テキストの中にその章ごとの出題例が出てきますので初めのうちはこのテキストだけで十分勉強が進むと思います!

お値段は税込で1,100円!これだけの内容が詰まっていてこの値段はとてもコスパがいいです!!

②らくらく学ぶ!日商簿記光速マスターNEOシリーズ(LEC東京リーガルマインド)
出典:amazon

続いてご紹介するのが、LECというこちらも予備校から出版されている

「らくらく学ぶ!日商簿記光速マスターNEOシリーズ」になります!

こちらのテキストは私が2級の勉強をする時に使用させていただきました。

こちらも先に紹介したスッキリわかるシリーズと同様に、イラストで事例を紹介したり、章ごとの出題例などもしっかりありますので、初学者にとてもおすすめな一冊になります!

出版しているLECというのは、TAC同様公務員試験資格試験の予備校として有名な会社ですが、特に法律系(司法試験)の試験対策講座の実績が多い印象があります。

簿記学習者の中でもTACLECのどっちがいい論争が巻き起こるのですが、個人的にはどちらを使ってもやり込めば確実に合格できるので、内容に大差はありません。

ただ論争が巻き起こるくらいなので、好みが分かれる部分だと思いますので一度中身を見て自分に合うテキストを選んでください!

価格はTACと同じく税込1,100円になっています!

問題集の活用

独学でテキストの内容や問題をある程度理解ができたら、あとは過去問をひたすら解きまくりましょう。

過去問はインターネットで無料でダウンロードできるページをいくつかハシゴして問題はここから、解答はここからと入手する方法もありますが、手間がかかります。

予算が許すのであれば、予想問題集を購入しましょう。

予想問題集については出版会社ごとに本試験で出ると予想した問題が厳選されて本試験と同じ出題形式で収録されています!

学習に使用したテキストに合わせた方が、解説の理解度が高いと思うのでおすすめです!!

いくつか問題集のおすすめもご紹介します。

問題集のおすすめ

①スッキリうかる日商簿記シリーズ(TAC出版)
出典:amazon

TACの「スッキリわかる日商簿記」シリーズを使用される方はこちらがおすすめです!

予想問題なので過去問集ではありませんが、経験豊富なTACの講師が予想をした問題集になっていて、ネット試験用の模擬プログラムも揃っているので安心です!

価格は税込1,100円です!テキストと同じ金額ですね!!

②らくらく学ぶ!日商簿記光速マスターNEOシリーズ(LEC東京リーガルマインド)
出典:amazon

こちらもテキスト同様のシリーズになります。LECのテキストを使う方はこちらを使うのをおすすめします。というのも、問題の解説がテキストと同じ会社のものの方が理解がしやすいからです。

ただ、問題集に関してはLECの場合もテキストに問題がたくさんありますので、絶対に必要!というわけではありませんので、試し読みをしてみて自分に必要そうであれば使ってみてください!!

また、少ないですが予想模試も2回分ダウンロードできますので、効率よく本試験対策を進めたい方にはおすすめです!

価格はこちらも税込1,100円です!

③合格するための本試験問題集(TAC出版)
出典:amazon

こちらは先ほどまでのテキストと違い少し大きめのサイズになっています。

一冊目に紹介したTAC出版が出しているものになりますので、厳選された予想問題をたくさん解いて力をつけることができます。

大きいのでその分高額にはなるのですが、試験問題が見やすくボリュームも一番ありますので、学習時間が比較的長めに取れる方や確実に試験に合格したい!という方にはおすすめの一冊になっています!

価格は税込1,760円になっています!!

テキスト以外を活用した勉強法

ここまで独学におすすめのテキストを紹介しましたが

テキストをやった上で理解度の向上のために活用できる学習法を簡単にご紹介します。

①商工会議所HPのコンテンツの活用

簿記資格を取得しようと考えている方は一度は見たことがあると思いますが

日商簿記検定を執り行っている商工会議所という団体があり、そのHP上では簿記試験に関する情報や様々な学習コンテンツが用意されているのをご存知でしょうか?

市販されているテキストのようの簿記の概要や一から学習するという類のものではないのであくまで活用できるコンテンツという感じではありますが、学習していてどうしてもわからない部分の解決や情報収集にはとても使えるサイトです。

例えばこちらの「日商簿記学習倶楽部」では、学習に役立つコンテンツや情報をまとめてくれているサイトにいつでもアクセスできるようになります。

無料の会員登録をするだけで利用ができますので、とりあえず入っておくといいでしょう!

また、商工会議所のHPにはこういった主に簿記2級学習者に向けた、マンガ形式の学習コンテンツを掲載しており、2級学習者の最難関項目である連結会計や工業簿記でつまづきやすい原価計算などの理解を助けるコンテンツが掲載されています。

②Youtubeの活用

最近ではYoutuberが流行った影響もあり、様々な学習コンテンツを配信するチャンネルが増えました。

おもしろ動画などのイメージが強いYoutubeですが、自己投資系チャンネルや学習チャンネルも結構たくさんあり、どれもクオリティがとても高いです!

チャンネル登録者が多いチャンネルであれば、簿記のテキストいらなかったかも?と思えるほど秀逸にまとめてくれているものもあるので、簿記を始めようか迷っている方学習していてここがわからない!という部分が出てきた方はぜひ活用してみてください!!

筆者

独学と一口に言ってもいろんな学習方法がありますので、この記事で紹介した中で最も自分に合った方法を選んでみてください!個人的には学習テキストを一冊だけ購入してネットの情報を活用してできるだけ安く済ませるのがおすすめです!!独学は自分の行動次第でいくらでも上手く学習することができますので、ぜひ頑張ってください!!

まとめ:簿記の学習は独学でもなんとかなる!

みなさんいかがだったでしょうか。

ここまでの内容をおさらいしましょう。

簿記を取得するための道筋が少しでも明確になっていれば幸いです♪

簿記試験は独学でもちゃんとした学習をすれば余裕で合格を狙える資格です。

効率よくいろんなコンテンツを学習して資格をゲットしていってください!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

\紹介した本のまとめ/

テキスト

①スッキリわかる日商簿記シリーズ(TAC出版)

出典:amazon

②らくらく学ぶ!日商簿記光速マスターNEOシリーズ(LEC東京リーガルマインド)

出典:amazon

問題集

①スッキリうかる日商簿記シリーズ(TAC出版)

出典:amazon

②らくらく学ぶ!日商簿記光速マスターNEOシリーズ(LEC東京リーガルマインド)

出典:amazon

③合格するための本試験問題集(TAC出版)

出典:amazon
ABOUT ME
さくら
26歳・夫と二人暮らし(妊活中)  不労所得に憧れて、ポイ活・投資・副業をコツコツやっているどこにでもいる平凡な会社員です。好きな言葉は、塵も積もれば山となる!